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「言語を学ぶことの面白さ」とは?

入社前は、海外の専門学校へ留学をし、大学では英語圏の文化・文学を学んでいました。
そして、現在は趣味として英語の学習を続けています。そんな中で、英語って面白いな~と感じる瞬間が多くあり、今回はその一部をご紹介させていただきます。

例えば、英語にはこんなユニークな慣用句があります。
• Give me butterflies
(恋心などで)ドキドキしたり、緊張してソワソワする時に使います。お腹の中で蝶がひらひらと待っているような感覚のイメージからきているようです。
• Break a leg
主に舞台役者に向かって「頑張って!」と声をかける言葉ですが、直訳すると「足を折れ」になります。幸運を祈ると逆に不吉なことが起こるというジンクスから生まれた逆説的な表現です。
• Piece of cake
日本語の「朝飯前」にピッタリな表現です。「ケーキを一切れ食べるくらい簡単すぎる!」という意味からきています。
• Skeleton in the closet
「公になると恥をかくような、過去の隠し事」を意味します。クローゼットを開けたら、隠していた死体が骸骨になって出てきた……というホラー映画のような状況からきています。
• Storm in a teacup
直訳は「ティーカップの中の嵐」。当事者たちは大騒ぎしていても、周囲からは「ちっちゃいティーカップの中の出来事じゃん」と冷ややかに見られている状況のことです。

また、近年のスラングのように、時代によって単語に新たな意味が生まれていくプロセスも本当に面白いなと感じます。
「Slay」は元々「Kill」が同義語ですが、今では「イケてる」「最高」といったニュアンスで使われることもあります。
言語を学ぶということは、その言葉を使う人たちの「ものの見方」を追体験することなのかもしれません。時代とともに形を変えるスラングも、文化やユーモアから生まれた慣用句も、その背景にある価値観に目を向けると、より一層面白味が増してきますね。

そんなことを日々考えながら、これからも英語学習を楽しんでいこうと思っています。

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