沿革
HISTORY
フジタリード企画のあゆみ
おもな出来事
<フジタリード企画前身藤田建装時代>
- 東京浅草合羽橋において陳列ケースを扱う藤田店飾専門店設立(1924)
- 店舗の内外装など、業容拡大により(当社の前身であり)「有限会社 藤田ウィンド商会」)設立(1953)
- 藤田公一の考案、曲げガラスを使った菓子ケースが一世を風靡するほど飛ぶように売れ大ヒットした。現在のロゴマークのモチーフはここから来ている。
1924
- 第二次護憲運動 →普通選挙の実施を求めた運動
- ニューヨーク株式大暴落から世界恐慌(1929)
- 日本国憲法施行(1947)
- NHK 放送開始(1953)
- 株式会社へ商号変更(株式会社藤田ウィンド商会)(1957)
- 建設業(一般) 東京都知事許可(1972)
- 一級建築士事務所登録(1975)
- 東京台東区西浅草に藤田建装ビルを竣工し、時代の変遷に合わせ、株式会社藤田建装に社名変更(1977)
- 協力会社で構成された「藤栄会」組織を発足(1982)
1960
- 聖徳太子肖像の五千円札/ 百円硬貨発行(1957)
- ダイエー1 号店千林店開店(1958)
- 東京オリンピック開催・新幹線開通(1964)
- 札幌オリンピック開催・沖縄返還される(1972)
- セブンイレブン営業開始(1974)
- ロッキード事件(1976)
- 第二次次オイルショック(1978)
- 東京ディズニーランド開園・ファミコン発売(1983)
<これよりフジタリード企画>
- 展示会イベントを専門とする事業展開のため、分離独立し、株式会社フジタリード企画設立(1987)
- 東京都墨田区にサービスセンタービル落成(1987)
- 東京都台東区に事業本部ビル落成(1993)
1990
- リクルート事件(政財界の贈収賄事件)(1988)
- 昭和天皇崩御・平成に改元(1988)
- 湾岸戦争勃発・バブル経済崩壊(1991)
- 阪神淡路大震災(M7.3)発生(1998)
- 長野オリンピック開催(1998)
- 亀沢センター開設(2000)
- 代表取締役に藤田三四郎就任(2006)
- グループ会社 上海藤建電子有限公司(中国上海) 設立(2008)
- グループ会社 上海藤建木業松江分公司(第二工場)敷地面積15,000 ㎡利用床面積9,600 ㎡にて稼動開始(2010)
- グループ会社 上海藤建家具有限公司(藤建電子)目的・社名変更(2011)
- グループ会社 海藤建建築装飾工程有限公司(藤建木業) 目的・社名変更(2013)
- 株式会社藤田建装 代表取締役社長に藤田一之就任(2019)
- 事業本部移転(2023)
2000
- リーマンショック(2008)
- 東日本大震災(M9.0)発生(2011)
- 東京スカイツリー開業(2011)
- 消費税が8% となる(2014)
- 令和に改元・消費税が10%(2019)
- 東京オリンピック1年延期の開催(2022)